コレステロールと中性脂肪の違い
コレステロールと中性脂肪は私たちが生きていくうえで重要な働きをするため必要なものです。しかし過剰にとり過ぎると健康を損なう原因となります。
コレステロール
コレステロールは血液中のほか、主に脳、肝臓、腎臓、副腎などの臓器、神経細胞に存在し体の中にあるこれる手ロールの量は100グラム程度と考えられています。
コレステロールは、食事から体の中に取り入れたり、体の中で合成したりします。食事から取り入れる量は1日約0.3グラム〜0.5グラム程度。体の中では約1.5グラム〜2グラムほど合成されます。
コレステロールは、食事で取り入れる量よりも、体の中で合成される量のほうが多い。 |
私たちが1日に必要とするコレステロールの量は1グラム〜1.5グラムぐらいと考えられています。食事で多く取り入れたときは体で語勢する漁が減少し必要な量が調整されます。
しかし、動物性の脂質を沢山摂りすぎたり、運動不足などが重なるとコレステロールが体の中に増えることになります。
食事で摂るコレステロールの量は300ミリグラムです(厚生労働省が設定した数値)。 |
中性脂肪
体の中の脂質で一番量の多いのが中性脂肪です。体重が60キロの方で約8キロ〜10キロあると考えられています。
中性脂肪のエネルギー量は非常に高く中性脂肪1グラムで9キロカロリーのエネルギーになります。中性脂肪のエネルギーは同じ重さの糖質やタンパク質の倍のカロリーに匹敵します。
中性脂肪1グラムで9キロカロリーのエネルギー。 |
中性脂肪は糖質や脂質食品等の使われずにあまったエネルギーを元に体の中で作られます。
使わない栄養素が多くなれば、中性脂肪の合成が盛んになり、血液中、皮下、内蔵などに脂肪として蓄えられていきます。中性脂肪は同じ重さの糖質やタンパク質よりもエネルギーとしての価値があるため体はドンドン蓄えます。
使わない栄養素を摂ると体はドンドン中性脂肪を体に溜め込み肥満になります。
使われない栄養素は、中性脂肪として体の中に蓄えられていきます。 |
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