ビタミンの抗酸化作用
抗酸化作用とは、活性酸素の発生や活動を抑える働きです。
微量の活性酸素は病気や老化を防ぎますが、たくさん発生すると
細胞を破壊して、DNAを傷つけてしまいます。
活性酸素が増えると、過酸化脂肪を作り血管壁を傷つけて
動脈硬化の原因にもなります。
>> 動脈硬化
私たちの体には、活性酸素を抑える働きがあります。
活性酸素を抑える酵素は体の中で作られるのですが、25歳ぐらいを
ピークに加齢とともに作られる量が減少していきます。
このため中高年になると、病気に対する抵抗力が低くなり
生活習慣病にかかり易くなります。
作られる量が少なくなった酵素を補うために、抗酸化作用のある
ビタミンを取り入れる必要があります。
抗酸化作用のあるビタミン
・ビタミンC
・ビタミンE
・セレン、亜鉛など
・カロテン
・リコピン
・カテキン
・植物性フラボノイド
・コエンザイムQ10
■ 健康管理のために
・内臓脂肪
皮膚のすぐ下につくのが皮下脂肪で、内臓の周りにつくのが内臓脂肪です。
・中性脂肪
中性脂肪は体の脂肪分です。皮下脂肪は中性脂肪が体に蓄えられたものです。
・コレステロール
コレステロールは、食事から取り入れるほかに、体の中でも作られています。
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