血液検査の基礎知識
コレステロールの検査は血液検査で行います。
血液検査には、血液一般検査、血清学的検査、生化学的検査の
3種類があります。
健康診断で行う血液検査は、血液一般検査で赤血球や白血球、
総コレステロール、LDL,中性脂肪の値などを測定します。
総コレステロール値でわかる病気
総コレステロール値が異常値を示す病気は、高コレステロール血症、糖尿病、甲状腺機能低下症等があります。
総コレステロール値が高い状態が続と、心臓の冠動脈や脳の
血管に動脈硬化のおそれがあります。
LDL(悪玉コレステロール)値でわかる病気
悪玉コレステロール値が基準値よりも高いと動脈硬化の
おそれがあります。
特に高血圧、糖尿病を合併していると心筋梗塞や脳梗塞
を起こす可能性が高くなります。
中性脂肪値でわかる病気
中性脂肪が異常を示す病気は、高中性脂肪血症があり、
原因には糖尿病や肥満、アルコールの飲みすぎなどが原因
と考えられています。
血液中の中性脂肪が増えすぎると、HDL(善玉コレステロール)
が減り動脈硬化が進行しやすくなるので中位が必要です。
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